砂時計の詩
2015年01月20日
今日は、新しい年が始まり20日目。
一年で寒さが最も厳しいといわれる「大寒」ですから、暖かな詩のご紹介です。
砂時計の詩
山本富士子(女優)
「1トンの砂が、時を刻む砂時計があるそうです。
その砂が音もなく巨大な容器に積もっていくさまを見ていると
時は過ぎるものではなく 心のうちに からだのうちに 積もりゆくもの
と、いうことを実感させられるそうです。
時はすぎさるものではなく 心のうちに からだのうちに 積もりゆくもの」
※この砂時計は島根県の仁摩サンドミュージアムにあり、1トンの砂を1年掛けて落とすそうです。
一日一日を大切に・・。
いい刻を自分の心や体の中に積もらせていくことが大事、
それがやがて豊かな心やいい人生を紡いでいってくれる
と感じた詩でした。
一年で寒さが最も厳しいといわれる「大寒」ですから、暖かな詩のご紹介です。
砂時計の詩
山本富士子(女優)
「1トンの砂が、時を刻む砂時計があるそうです。
その砂が音もなく巨大な容器に積もっていくさまを見ていると
時は過ぎるものではなく 心のうちに からだのうちに 積もりゆくもの
と、いうことを実感させられるそうです。
時はすぎさるものではなく 心のうちに からだのうちに 積もりゆくもの」
※この砂時計は島根県の仁摩サンドミュージアムにあり、1トンの砂を1年掛けて落とすそうです。
一日一日を大切に・・。
いい刻を自分の心や体の中に積もらせていくことが大事、
それがやがて豊かな心やいい人生を紡いでいってくれる
と感じた詩でした。
Posted by 匠和美建 松本
at 10:53
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